デッキレシピ
三神ザシアンV(アルセウス&ディアルガ&パルキアGX)デッキレシピと立ち回りを解説

三神ザシアンVデッキレシピ

今回はポケカの伝道師ライチュ梅川さんの三神ザシアンVを紹介させていただきます。

非常に優れたレシピで、完全にコピーして大型大会に参加しても全く問題のないガチデッキとなっております。

ポケモン (12)
アルセウス&ディアルガ&パルキアGX
SM12
065/095
2枚
ミュウツー&ミュウGX
SM12a
052/173
1枚
ザシアンV
S4a
137/190
3枚
クチートGX
SM12a
089/173
1枚
オドリドリGX
SM12
035/095
1枚
デデンネGX
SM12a
048/173
2枚
クロバットV
S4a
108/190
1枚
ワタシラガV
S4a
016/190
1枚
グッズ (25)
クイックボール4枚
プレシャスボール2枚
メタルソーサー4枚
エネルギーつけかえ3枚
あなぬけのヒモ2枚
ポケモンいれかえ2枚
グレートキャッチャー1枚
ツールスクラッパー1枚
リセットスタンプ2枚
やまびこホーン2枚
げんきのハチマキ1枚
ふうせん1枚
サポート (10)
博士の研究(マグノリア博士)4枚
マリィ3枚
ボスの指令(サカキ)3枚
スタジアム (2)
トキワの森2枚
エネルギー (11)
基本鋼エネルギー8枚
基本水エネルギー3枚

公式で編集可能なデッキレシピはこちら

https://www.pokemon-card.com/deck/confirm.html/deckID/iLLgQn-7Er5wz-9LQggH/

三神ザシアンVデッキの立ち回り

オルタージェネシスを最速でうて!

三神ザシアンVデッキは先攻の場合はワザが使えないので次のターン、後攻の場合はワザが使えるそのターン中に最速で「オルタージェネシスGX」を使うことを目標にしましょう。

先攻・後攻どちらでも強いデッキですが、じゃんけんに勝った場合はザシアンVの特性「ふとうのつるぎ」が強いので先攻を選びましょう。

オルタージェネシスGXを使ったあとに相手のデデンネGXやクロバットVを倒せばサイドを6枚とることができるので、大型ポケモンを相手にしなくても良い……というのが三神ザシアンVデッキです。

もちろん、三神ザシアンデッキに対してデデンネGXやクロバットVなどを相手がバトル場に出してターンエンドすることはないでしょう。あとで説明する「ボスの指令」が重要なデッキですね。

もちろん、HPの低い非GX・Vポケモンたちにも普通のデッキよりサイドを多く獲得できるため有利に出ることができます。

アルセウス&ディアルガ&パルキアGX

ワザ「オルタージェネシスGX」の効果・追加効果ともに強力です。

[追加で水エネルギーが1個ついているなら、そのワザのダメージで相手のバトルポケモンをきぜつさせた場合、サイドを1枚多くとる。]という効果が強力で、基本的に最速でオルタージェネシスGXを狙っていきます。

デデンネGXやクロバットVなどのポケモンを倒すとサイドを3枚取ることができるので、簡単にサイドを6枚とってゲームを終わらせることができます。

ワザ「アルティメットレイ」で後続のザシアンVにつなげることができるのも強力です。

ザシアンV

先攻1ターン目で強いエネ加速も兼ね備える特性「ふとうのつるぎ」と、オルタージェネシスGX発動中では抵抗力を含めてもピカチュウ&ゼクロムGXをも倒すことができるワザ「ブレイブキャリバー」を持ちあわせています。

オルタージェネシスGX発動中は260の大ダメージ!デデンネGXやクロバットVはもちろん簡単に倒すことができます。

また今回採用しているダンデと組み合わせるとほとんどのGXポケモンやVMAX進化していないVポケモンを倒すことができます。

一方でVMAXポケモンは2回の攻撃でないと倒すことができないので、ボスの司令でベンチのデデンネGXやクロバットVなどを倒すことが基本となります。

高速化する三神ザシアン

三神ザシアンVデッキはどんどん高速化しています。

三神ザシアンを使うにあたって、いかに早くオルタージェネシス→アルティメットレイの動きを決めるかが勝率を決めることになります。

ミラー(同じデッキの対決)でも先にGXワザのオルタージェネシスGXをされた場合、巻き返すことはほぼ不可能です。

よって、より早くGXワザのオルタージェネシスGXをより安定してを決めることが今の三神ザシアンVデッキの構築のコンセプトとなっています。

三神ザシアンVを使う上でのキーカード


メタルソーサー

博士の研究やクイックボールで手札コストにした基本鋼エネルギーからザシアンVにつけることができます。


エネルギーつけかえ

メタルソーサーで加速した鋼エネルギーをザシアンVをアルセウス&ディアルガ&パルキアGXにつけかえることで擬似的なエネ加速になります。

どちらも先2、後1でのオルタージェネシス成功率を決めるカードです。

特別な理由がない限り4枚採用が基本になるくらい今の三神ザシアンデッキでは必須となっています。

また、他にも望まぬポケモンでスタートした時のためのポケモン入れ替えも多めに採用される傾向にあります。

三神ザシアンで強すぎるボスの司令


ボスの指令

相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替えることができるサポートカードです。

ボスの司令は三神ザシアンVデッキと最も相性がいいサポートカードです。

ボスが出るまでのCL愛知環境などでは主にキャッチャー系統がボスの代わりに使われていたがどれも安定性に欠けていました。

ボスの司令が出たことで三神ザシアンVの強さは数段階跳ね上がりました。

既存のほとんどのデッキはクロバットVやデデンネGXにドローを頼っています。

三神ザシアンVはオルタージェネシスGXさえ使えればサイドを追加で1枚取ることができるので、後は2回ボスの指令でそれらのシステムポケモンを呼び出し倒すだけでどんなデッキにも勝つことが出来ます。

三神ザシアンV対策としてザシアンVですら一撃で倒すことができない高HPのVMAXで戦うことがありますが、VMAXデッキであろうとデデンネGXやクロバットVを使う以上なかなか苦しい試合になるでしょう。


ワタシラガV

トラッシュからサポートを回収できるVポケモンです。
ボスの指令は4枚入れるのが基本になっており、それに加えてワタシラガVなどを入れて序盤にボスの指令をトラッシュしても大丈夫なようになっています。

進むメタのメタ ギルガルドVの加入

ザシアンVや三神を一撃で倒すことができるムゲンダイナVMAXデッキや、特性でワザのダメージを受けないジュナイパーなど三神ザシアンVを対策するデッキが増えてきました。

一方で三神ザシアンVも対策してくるカードをさらにカードで対策するようになってきました。

今回はギルガルドVを採用していませんが、みつりんめいさいジュナイパーを対策しないなら1枚採用すると良いでしょう。


クチートGX

特性でベンチに出たときに特性でたねポケモンを強制的にベンチに出すことができるポケモンです。
特にクロバットVを多く採用するムゲンダイナVMAXデッキの対策になります。
基本的に相手は三神ザシアンVを見るとまずデデンネやクロバットを出してこなくなってしまいます。
しかしそこでクチートGXを出すことで手札に溜め込んだデデンネやクロバットVを出しボスで狩ることができます。


ギルガルドV

ジュナイパーデッキやチルタリスデッキのピンポイントではありますがその対策となるカードです。
ワザ「ソニックエッジ」でV・GXやたねポケモンのダメージを受けないポケモンたちの特性やワザの効果を無視して攻撃することができます。

特にクチートGXはボスの司令と相性が良すぎるために複数枚採用するケースも多くみられます。

三神ザシアンVデッキの対策

エネルギー破壊と後半にしっかりリセットスタンプを使うことが対策です。

オルタージェネシスGXを使われるのは諦めるとして、アルティメットレイを使わせないことも重要です。そのためには三神のエネルギーを割るかオルタージェネシスGXの後に三神を一撃で倒すことが重要です。

しかしそれらができるデッキは限られているので三神ザシアンVは強いデッキだといえるでしょう。

さいごに

三神ザシアンVデッキは最近テンプレが固まってきて質のいいレシピがSNSなどで簡単に見つかりやすいから初心者でも難なく組めるデッキです。

ただしゲームのプランニングやオルタージェネシスGXを高速で打つための使用するカードや選択など実際使うとかなり難しいデッキであると言えますね。

各タイプのデッキレシピ一覧
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