デッキレシピ
くいあらすアイアントLO(ライブラリアウト)デッキレシピと対策 シャクヤで超強化

シティリーグの優勝候補!?帰ってきたアイアントLOの解説

今回紹介するのはアイアントを使ったライブラリアウト(相手の山札切れで勝利を目指すデッキ)です。

アイアントといえばSMレギュレーションではやまかじりアイアントがいましたが、ソード・シールドレギュレーションで使えなくなってしまいました。

代わりに登場したのが「くいあらす」アイアント。

元々は隠れた強デッキの立ち位置でしたが、このデッキはシャクヤの登場により強化され、大会の競技シーンでも優勝を狙えるガチデッキとなりました。

アイアントLOデッキレシピ

ポケモン (9)
アイアント
S5I
003/070
4枚
オドリドリGX
SM12
035/095
1枚
ザシアンV
S4a
137/190
1枚
マーシャドー
SM12a
064/173
1枚
ギラティナ
SM10a
016/054
1枚
ミュウ
SM12a
055/173
1枚
グッズ (24)
クイックボール 4枚
レベルボール 3枚
クラッシュハンマー 4枚
やまびこホーン 2枚
おうえんYホーン 3枚
リセットスタンプ 2枚
ポケモンいれかえ 3枚
ふつうのつりざお 2枚
ツールスクラッパー 1枚
サポート (15)
シャクヤ 3枚
シバ 3枚
マリィ 4枚
ボスの指令(サカキ) 3枚
クララ 1枚
マチスの作戦 1枚
スタジアム (3)
ガラル鉱山 3枚
エネルギー (9)
基本炎エネルギー 2枚
ツインエネルギー 4枚
キャプチャーエネルギー 3枚

公式で編集可能なデッキレシピはこちら

https://www.pokemon-card.com/deck/result.html/deckID/fVkkFv-GdXctf-v5k5kV/

アイアントLOデッキの評価

扱いやすさ ★★★
安定性 ★★
おすすめ度 ★★

ライブラリアウト(相手のデッキ切れを狙う戦法)は一見上級者向けのデッキのように見えますが、基本的に相手がどのデッキであれ目指すことはわかりやすいです。

一人回でも練習しやすく、仲間と練習する時間がない社会人プレイヤーにもおすすめのデッキです。

一方で相手のやりたいことを縛るデッキであるため、相手にしてあまり楽しいデッキとはいいづらくフリー対戦にはあまり向きません。友達相手にフリー対戦で試す場合は必ず許可をとるようにしましょう。

アイアントLO解説

くいあらすアイアントデッキとは

アイアントLOはワザ「くいあらす」で相手のデッキを0にすることを目的としたデッキです。

勝ち方はひたすらアイアントでワザを使うことで勝利しますが、相手はそう簡単にアイアントを放置しません。

ポケカは6体倒されたらゲームが終わりますし、アイアントはHPがとても低く相手のポケモンの攻撃を耐えないので、相手のバトル場を殴れないポケモンで縛って時間稼ぎする必要あります。

ガラル鉱山などで相手を固定

たとえば、多くのデッキでは雷エネルギーを採用していないにも関わらずデデンネGXを採用しています。

このデデンネGXをボスの指令などでバトル場に出し、ガラル鉱山を使うことで

相手がポケモンいれかえを持っていなければそのまま相手は何もできず、ターンを返します。その隙にアイアントでワザを使って相手のデッキを減らします。

相手の場がワザを使いアイアントを倒せそうなポケモンばかりなら、やまびこホーンを使うことで無理やり場に出し、ボスの指令でバトル場に呼び出したりします。

逃げるためのエネルギーをつけた相手にはクラッシュハンマーやギラティナでひたすら妨害していきましょう。

おうえんYホーンで妨害

相手がワザを使えるポケモンであったとしても、おうえんYホーンを使うことで相手を混乱状態にすることでワザの使用にコイントスを要求し運ゲーを仕掛けることができるようになります。

逃げることで特殊状態を回復するという戦略はガラル鉱山が阻止します。

なぜ基本炎エネルギーなのか

このデッキではキャプチャーエネルギーのほかに基本炎エネルギーを採用しています。その理由は相手の巨大なカマドをこちらも利用するためです。

基本エネルギーを使用するのであれば、必ず基本炎エネルギーを採用しましょう。

なぜシャクヤで強化されたのか

アイアントLOはアイアントを並べてワザを使うデッキですが、デッキの性質上サイドを取ることができません。そのため、アイアントが1枚でもサイド落ちしてしまうと戦略そのものが破綻してしまいます。

しかし、シャクヤの登場によりサイド落ちしたアイアントを手札に加えることができるようになりました。

アイアントは1枚でもサイド落ちしてしまうと山札を削る枚数が少なくなってしまうため、サイド落ちが致命的でしたが、欠点が克服されたといえるでしょう。

この結果、安定性が上がり競技シーンでも十分活躍できるいわゆる地雷デッキとなったのです。

アイアントLO対策

地雷ポジションのアイアントデッキですが、いくつかの弱点もあります。

ドラパルトVMAX

アイアントはHPが低いため、ドラパルトVMAXのダイファントムで一気にアイアントにダメカンを乗せられ処理されてしまいます。

ドラパルトVMAXのダイファントムはワザの効果によりダメカンを乗せるのでベンチバリアミュウでも防ぐことができません。天敵中の天敵といえるでしょう。

ポケモンいれかえなどを多く採用

アイアントLOはガラル鉱山を使う関係上、ふうせんをポケモンに持たせることでベンチをいれかえるデッキには強く出ることができますが、ポケモンいれかえはガラル鉱山では防ぐことができません。

ベンチのポケモンをいれかえつつドローもできるとりつかいも対策として有効です。

リセットホールマーシャドー・混沌のうねり

アイアントLOはガラル鉱山を中心に妨害するため、リセットホールマーシャドーで崩れてしまいます。

相手のスタジアムをあらかじめ妨害できる混沌のうねりも有効です。

特にリセットホールマーシャドーや混沌のうねりは頂への雪道対策にもなるので、自然と採用することができるカードといえます。

アイアントLOを重く見るならドラパルトVMAXを使うべきですが、デッキ単位でも対策できるカードは多いので意識しておくだけでアイアントLOへの勝率も上がり、おすすめです。

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