デッキレシピ
悪パーフェクション(悪ミュウツー&ミュウGX)デッキレシピと回し方・対策を解説

悪ミュウミュウデッキレシピ

ポケモン (21)
ミュウツー&ミュウGX
SM12a
052/173
2枚
ブラッキー&ダークライGX
SMM
010/031
2枚
メガヤミラミ&バンギラスGX
SM11
054/094
1枚
ゲッコウガ&ゾロアークGX
SM9a
025/055
1枚
マニューラGX
SMM
015/031
2枚
ニューラ
S6K
011/070
2枚
ニューラ
SM12a
073/173
1枚
シルヴァディGX
SM11b
041/049
2枚
タイプ:ヌル
SM10b
042/054
2枚
ガラル ファイヤーV
S5a
045/070
1枚
ガラル ファイヤー
S7D
026/067
1枚
デデンネGX
SF
005/033
1枚
ガラル サンダーV
S5a
037/070
1枚
マーシャドー
SM12a
064/173
2枚
グッズ (17)
クイックボール4枚
タッグコール4枚
ポケモン通信3枚
ポケモンいれかえ2枚
ふうせん2枚
隠密フード1枚
げんきのハチマキ1枚
サポート (10)
レッド&グリーン2枚
ナツメ&ハチク2枚
シロナ&カトレア2枚
グズマ&ハラ1枚
ボスの指令(サカキ)3枚
スタジアム (1)
トキワの森1枚
エネルギー (11)
基本悪エネルギー9枚
オーロラエネルギー2枚

公式で編集可能なデッキレシピはこちら

https://www.pokemon-card.com/deck/result.html/deckID/k51Fd5-owKMvW-V5VFkb/

悪パーフェクションデッキ評価

扱いやすさ★★
安定性★★★★★
おすすめ度★★

状況でミュウツー&ミュウGXやその他のポケモンの使い分けを考える必要があるなど、現在のポケモンカードのなかではかなり扱いが難しく、上級者向けのデッキであるといえるでしょう。

扱いが難しい反面、タッグチームを主役にしているためタッグコールを採用できることから、安定性は非常に優れています。

おすすめ度はデッキ考察の項目で後述しますが、あまりおすすめはできません。

悪パーフェクションデッキとは

ブラッキー&ダークライGXの強力なワザ「デッドムーンGX」を中心に攻めていくデッキです。

GXワザ
無+ デッドムーンGX
次の相手の番、相手は手札からトレーナーズを出して使えない。追加で悪エネルギーが5個ついているなら、相手のバトルポケモンをきぜつさせる。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]

ポケモンを即きぜつさせる効果で十分試合の流れを勝ち取れる効果ですが、さらに次のターントレーナーズを手札から出して使えないという強力な縛りを相手に与えることができます。

エネをつけているポケモンをきぜつさせれば、相手はワザを使うこともできないため実質的に自分のターンを1回増やすことができるGXワザといえるでしょう。

また、メガヤミラミ&バンギラスGXのグリードクラッシュを使えば相手のデデンネGXを倒したときサイドを3枚獲得することができます。

しかし、ブラッキー&ダークライGXとメガヤミラミ&バンギラスGXをいれかえながら戦うのは難しいため、これらのポケモンのワザをミュウツー&ミュウGXでコピーしながら戦っていくのが基本となります。

もちろん、相手が悪タイプ弱点ならそのまま悪ポケモンたちで戦うことも十分考えられます。また、悪タイプに弱点をつく闘タイプにミュウツー&ミュウGXが弱点をつくことができるという、タイプの相性の補完もできたデッキといえるでしょう。

悪パーフェクションデッキの使い方

1. ニューラやガラルファイヤーをベンチに出す

じゃんけんに勝った場合は必ず後攻を選択するようにしましょう。ナツメ&ハチクを最速で使うためです。

2ターン目にブラッキー&ダークライGXのGXワザ「デッドムーンGX」を使い、次のターンにメガヤミラミ&バンギラスGXの「グリードクラッシュ」で相手のデデンネGXを倒し勝利をすることが理想のゲームプランです。

そのための準備を1ターン目でできるように理想の盤面と手札を作りましょう。

1ターン目に

  • ニューラを出す(マニューラGXのための準備)
  • ガラルファイヤーの特性を使いエネ加速する
  • ミュウツー&ミュウGXにエネルギーを手貼りする

これらの3つの課題を達成することがポイントです。

これらはナツメ&ハチクを使えば1ターン目にやりたいことをほぼ満たすことができます。

ナツメ&ハチクで水タイプのニューラ、ガラルファイヤーV、残り1枚は任意のタッグチームやデデンネGXなどを手札に加えましょう。


▲このデッキのニューラが水タイプなのはナツメ&ハチクのためにタイプをばらけさせるため。


▲デデチェンジを使えば基本悪エネルギーをトラッシュに落とすことが可能。


▲今までは手札をトラッシュする必要がありましたが、「じゃあくチャージ」により手札のエネをすぐつけることができるようになりました。

2.レッド&グリーンでマニューラGXに進化

レッド&グリーンでニューラをマニューラGXに進化させましょう。追加の効果でエネを必ずマニューラGXにつけることもお忘れなく。

マニューラGXの特性によりエネを動かすことができます。

3.デッドムーンGXで試合の流れを掴む

この時点で手貼りしたエネルギー2枚、マニューラGXに2枚、ガラルファイヤーVにエネルギーが2枚ついています。

これらのエネルギーをすべてミュウツー&ミュウGXもしくはブラッキー&ダークライGXにつけかえることでデッドムーンGXの追加効果を使う準備が整います。

デッドムーンGXで三神など大型ポケモンをきぜつさせながら相手の行動を縛っていきましょう。

この時点でVMAXもしくはタッグチームを倒していればサイドを3枚獲得しているので

相手のデデンネGXをメガヤミラミ&バンギラスGXのグリードクラッシュで倒せばゲームに勝利できます。

ガラルファイヤー(じゃあくチャージ)による強化

《ガラルファイヤー》の登場により、本来は《ガラルファイヤーV》のために序盤にトラッシュする必要があった手札の基本悪エネルギーを直接つけることができるようになりました。

これにより、一気に戦略が加速し序盤が安定するようになりました。

さらに場に出るエネの数が増えたことにより《ゲッコウガ&ゾロアークGX》のワザ「あくのはどう」の威力がかなり上がるようになり、少ないエネで序盤から攻めることができるようになりました。

これにより理想ムーブ以外でも勝ち筋が増えました。弱点をつける範囲も広くなりオールラウンドに戦えるデッキとなりました。

VS悪パーフェクション対策

頂への雪道

頂への雪道を使うことでマニューラGXやガラルファイヤーVなど重要なポケモンを機能停止にすることができます。

積極的に場に出していきましょう。

デデンネGXでデッキを回さない

このデッキはグリードクラッシュでデデンネGXを倒しゲームの勝利を狙ってきます。

よって、デデンネGXを使わないことも非常に重要な対策となります。

デデンネGXとクロバットVを両方採用しているデッキではクロバットVを使いデッキを回しましょう。メガヤミラミ&バンギラスGXのグリードクラッシュはVポケモンを倒してもサイドを多く獲得することができません。

三神ザシアンの場合

デッドムーンGXをくらうことを前提として立ち回りをすることも重要です。

特に三神ザシアンデッキでは、くちたけんはあらかじめザシアンVにつけておきましょう。

デッドムーンGXで三神が倒されても、メタルソーサーでエネをあらかじめつけてあり、くちたけんを持たせておけばオルタージェネシスGXの効果込みで返しでタッグチームを倒すことができます。

悪パーフェクションデッキ考察

悪タイプはこくばバドレックスVMAXが登場したポケモンカードにおいて、もっとも波に乗っているタイプといえます。また、悪タイプに弱点をつく闘タイプのウーラオスVMAXなどにミュウツー&ミュウGXが弱点をつくことができ、タイプ的にも高いレベルでバランスがとれたデッキであるといえるでしょう。

と、ここまではおすすめする要素しかありませんが、このデッキをおすすめできない理由は2点あります。

まず1点目がデッキの値段が非常に高いことです。悪パーフェクションが四天王決定戦やチャンピオンズリーグなどで強力なデッキであると広まって以降、絶版状態のミュウツー&ミュウGXをはじめとしたタッグチームやマニューラGXが高騰しています。デッキを組むための値段がとても高くなっており、今から組むにはおすすめができません。

2点目がスタン落ちが近いということです。海外ポケカではSMレギュレーションのカードが使えなくなるというアナウンスがされました。日本でもスタン落ちは年内には発表されることが予想されます。そうなるとデッキの大部分がSMレギュレーションで構成されたこのデッキは、遅くともおそらく来年の年始には使えなくなっており、デッキの寿命が短いことが予想されます。

単純に悪タイプのデッキを使いたいのであれば、ムゲンダイナVMAXデッキをおすすめします。

一方でミュウツー&ミュウGXなどタッグチームを中心にしたデッキはGXワザやプレイングなどに幅が出やすく、楽しさという面では非常におすすめできるデッキです。

価格やデッキおよびデッキパーツのスタン落ちを考慮しないのであれば、十分おすすめできるデッキでもあります。

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