デッキレシピ
ゲッコウガV-UNIONデッキで相手を殲滅せよ!(レシピ&解説)

ゲッコウガV-UNIONデッキレシピ

ポケモン (23)
ゲッコウガV-UNION
SP5
001/013 002/013 003/013 004/013
4枚
スイクンV
S7D
001/067
4枚
チャーレムV
S7R
036/067
1枚
インテレオン
S5a
018/070
3枚
ジメレオン
S4a
040/190
4枚
メッソン
S5a
016/070
4枚
デデンネGX
SF
005/033
2枚
ミュウ
SM12a
055/173
1枚
グッズ (14)
クイックボール3枚
ポケモン通信3枚
レベルボール2枚
望遠スコープ1枚
ふうせん2枚
ポケモンいれかえ2枚
ツールスクラッパー1枚
サポート (10)
博士の研究(アララギ博士)4枚
メロン3枚
シャクヤ1枚
ボスの指令(フラダリ)1枚
冒険家の発見1枚
スタジアム (3)
トキワの森3枚
エネルギー (10)
基本水エネルギー10枚

 デッキコード

デッキコード

HNLngi-MmXWw8-nLLiQg

 

ゲッコウガV-UNIONデッキ評価

扱いやすさ
安定性
強さ★★
楽しさ★★★★★

ゲッコウガV-UNIONとは

新システム「V-UNION」をもつポケモン。4枚一組で戦います。

中でも「ゲッコウガ」は過去に人気投票で1位になるなど、大人気のポケモンです。

V-UNIONのルールなどについてはこちら。

現状のカードプールではトラッシュにV-UNIONを揃えるのがかなり大変で、適当な構築ではV-UNIONを場に出す前に試合に負けてしまうこともあり、構築難易度はとても高いものとなっています。

V-UNIONの共通の問題点などを踏まえ、今回はゲッコウガV-UNIONデッキの考察を行います。

ゲッコウガV-UNIONについて

まず、V-UNIONは色々ワザとか特性があります。《ゲッコウガV-UNION》にも実に4つのワザと3つの特性があります。

……が、ほとんどのワザと特性は実践的とは言い難く、使いません。これが《ゲッコウガV-UNION》の評価を下げている理由でもあります。

使うワザ

《ゲッコウガV-UNION》の最大の強みは相手ベンチ全体にダメージを与える「たつまきしゅりけん」。これはかなり強力で、単純計算で2回使えば相手の《デデンネGX》《クロバットV》などを倒し一気にサイドをとることができます。

180ダメージを与える「たきしばり」はトドメをさすときに使います。「逃げられない」という効果は刺さればラッキーといった感じです。

以上です。ほかの特性・ワザは今回のレシピではほとんど使いません。

ほぼ使わないワザ

登場時の環境では、相手のグッズの効果を受けない「しのびのからだ」はほとんど効果を発揮しません。

また、「げどくじゅつ」もどく状態にするデッキはほとんどなく使えません。

さぐりあし」は《リセットスタンプ》や《マリィ》などを使うときに便利ですが、今回の構築ではそもそもV-UNIONを出すことが精いっぱいで、「さぐりあし」をうまく使うギミックを組み込むことができませんでした。

ユニオンゲイン」はまず使いません。V-UNIONは、どれだけ早くそろえたとしても2ターン目以降になってしまうことがほとんどです。

そのような相手の準備が整っている状態で、V-UNIONの中ではもっともHPが300と低い《ゲッコウガV-UNION》をバトル場に出そうものなら、返しで一撃でやられる、もしくは致命傷を負うことは必至です。

アクアエッジ」は1エネで序盤から使えて一見便利……に見えますが、そもそもV-UNIONが場に出るのは中盤になることがほとんどです。よってワザの威力が高い「たきしばり」を使うことがほとんどです。ただ、「アクアエッジ」は他の特性・ワザと比べると場に出たターンに《メロン》を使わずに攻撃できるので、「ユニオンゲイン」と比較するとまだ使いどころはあります。

ゲッコウガV-UNIONデッキの使い方

《ゲッコウガV-UNION》のワザ「たつまきしゅりけん」を通すことを目標にしたデッキです。

相手の場に特性「ベンチバリア」をもった《ミュウ》がいなければ比較的そのまま通せますが場に《ミュウ》がいるときは先に《インテレオン》の特性などを使って《ミュウ》を倒します。

《ミュウ》には《タフネスマント》をつけられることがあります。

キーカード

《タフネスマント》がついていると「クイックシューター」では倒しづらくなります。

そのため今回のデッキでは対策として《ツールスクラッパー》を採用しています。

サイド落ち確認

まず最重要なのは《ゲッコウガV-UNION》がサイド落ちしているか確認することです

これは《トキワの森》や《クイックボール》などデッキを確認できるカードを使うことで確認できます。

後述しますが、サイド落ちしているかどうかで、《ジメレオン》の特性「うらこうさく」で中盤に《シャクヤ》を加えるか《冒険家の発見》を加えるかが変わってきます。

序盤

V-UNIONは場に出すまで時間がかかるので、序盤の戦線維持は《スイクンV》を使います。

《スイクンV》は特性の「しゅんそく」によるドロー、ワザの「ブリザードロンド」のどちらも強く序盤の削り役から「たつまきしゅりけん」後の終盤のトドメ役まで兼ねます。

その間に《ポケモン通信》などを使って《ゲッコウガV-UNION》を集め、《トキワの森》でトラッシュし基本水エネルギーを手札に揃え準備を整えていきます。

《デデンネGX》や《博士の研究》も使っていくとよいでしょう。

キーカード

注意点として《クイックボール》ではV-UNIONはサーチできません。V-UNIONはたねポケモンではないからです。

しかし、《クイックボール》は貴重な「自分の手札をトラッシュできるカード」です。《ゲッコウガV-UNION》をトラッシュしつつ、《メッソン》を手札に加えましょう。

中盤

キーカード

サイド落ちを序盤で確認し、サイド落ちがなければ《メッソン》の特性「うらこうさく」で手札に《冒険家の発見》を加え、一気に《ゲッコウガV-UNION》を手札に揃えていきます。

サイド落ちがあれば《シャクヤ》を使います。《シャクヤ》は狙ったサイドのカードを確実にとることはできませんが、確認したサイドはシャッフルしないため位置を覚えておくことができます。

もし《シャクヤ》でサイド落ちした《ゲッコウガV-UNION》をとれなかったとしても、《スイクンV》で倒すときは《シャクヤ》で見たサイドのカード以外を選んでとればV-UNIONを揃える確率が上がります。

終盤

《スイクンV》で頑張ったり、「クイックシューター」で《ミュウ》を倒したあとは「たつまきしゅりけん」を使っていきましょう。

「たつまきしゅりけん」を2回使うことができればまずゲームに勝つことができますし、1回でも通すことができればあとは《スイクンV》で倒しやすくなります。

おわりに

《ゲッコウガV-UNION》はやはり登場時点ではV-UNIONを揃えるために多くのデッキの枠をとり、構築に幅をもたせることができないため現状それほど強いデッキとはいえません。

しかし、決して弱いデッキではなく、工夫して使えばゲッコウガ好きなら満足できる楽しいデッキとなるはずです。

当サイトでは《ミュウツーV-UNION》を使ったデッキも紹介しているのでぜひこちらも見てくださいね。

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