デッキレシピ
蒼空・摩天環境総括およびフュージョンアーツ環境予想

蒼空ストリーム・摩天パーフェクト環境総括

序盤(ポケカJCS2021)

環境トップは【こくばマホイップ】もしくは【連撃ウーラオス】,そして新参の【レックウザVMAX】が注目されていました。

結果は【レックウザVMAX】の雷軸は振るわなかったものの、大方の予想通り【こくばマホイップ】【れんげきウーラオスVMAX】が環境トップとなりました。

《チャーレムV》は採用の賛否はあったもののチャンピオンズリーグ配信台では大活躍を見せ、ただでさえ強い【連撃ウーラオスVMAX】を対策必須のデッキへと押し上げました。

この結果により環境トップの共通認識が【こくばマホイップ】【連撃ウーラオス】となり、強く意識され、以後の環境を形作るようになります。

【レックウザVMAX】は注目されてはいたものの、データでは雷型はほぼ結果を出せず、炎型は環境序盤は活躍したものの、その後は結果が伸び悩むようになりピークでは1枚2000円の《レックウザVMAX》RRRは500円程度まで値下がりするようになりました。

中盤(スイクンV・ガラルファイヤーVの流行)

一方で有名プレイヤーの【スイクンV】のデッキレシピ公開をきっかけに《スイクンV》系統のデッキが増加。

《タフネスマント》でタッグチーム並みのHPを獲得しながら、サイドが倒されても2枚しかとられないことや《チルタリス》との相性で安定性がとても高い点が競技シーンと相性が良かったように感じます。

また、《タフネスマント》を「ベンチバリア」《ミュウ》に持たせることで【れんげきウーラオスVMAX】対策もできるようになりました。

また、《こくばバドレックスVMAX》デッキに弱点をつくことができる《ガラルファイヤーV》を軸にしたデッキが大躍進しました。

【スイクンファイヤー】【三神ファイヤー】さらには【三神スイクンファイヤー】などのデッキタイプが登場。

【アルセウス&ディアルガ&パルキアGX】系統のデッキはザシアンと合わせ鋼に寄せるのが主流でしたが、【三神スイクン】や【三神ガラルファイヤー】などの他のアタッカーも採用した型が増え環境に適合していきました。

JCSではリザルトにこそ残らなかったものの、【三神ザシアン】系統のデッキは使用率が低い割に勝率が高く、環境に適したデッキであることが証明されました。

特にタッグコールを採用した【三神ガラルファイヤー】はJCS後大きくシェアを伸ばすことになります。

【ガラルファイヤーV】の流行により弱点をつくことができる【リーフィアVMAX】のシェアも急増しました。

このデッキは【三神ガラルファイヤー】や【ダダリンVMAX】【スイクンV】などの流行りのデッキに有利を取れることから人気デッキとなりました。

終盤(ゲンガージュラルドンの開発)

環境終盤は各地で緊急事態宣言が発令し、大型大会は都市部では開催されなかったものの、そのなかで勢力を伸ばしてきたデッキが【一撃ウーラオスVMAX】と【ゲンガージュラルドン】です。

【ゲンガージュラルドン】は【れんげきウーラオスVMAX】をはじめとする特殊エネルギーを使ったデッキを詰ませることができ。さらに基本エネルギーで戦ってくる【こくばバドレックスVMAX】などには《ゲンガーVMAX》で弱点をついて戦うことができます。

【一撃ウーラオスVMAX】は上記の《ジュラルドンVMAX》にも「キョダイイチゲキ」および《いちげきの巻物 怒りの巻》で対策することができます。

超タイプの相手には《いちげきウーラオスVMAX》を出さず《ブラッキーVMAX》で戦うことができ、相性補完が良いデッキとなりTier1.5程度の立ち位置を確立しました。

この2つのデッキはどちらも悪タイプを使っているので今後登場する【ミュウVMAX】に強く出ることができますね。

フュージョンアーツ環境予想

やはりフュージョンアーツ環境序盤は【ミュウVMAX】がかなりの使用率となるでしょう。

【スイクンV】【ゲンガージュラルドン】【一撃ブラッキー】系統のデッキの環境に【ミュウVMAX】が割り込む形で登場し、これらのデッキに強い【三神ザシアン】【ガラルファイヤーV】系統のデッキも伸びることが予想されます。

一方で【れんげきウーラオスVMAX】は【ミュウVMAX】や【ゲンガージュラルドン】などが厳しく、フュージョンアーツ環境序盤では使用率が落ちることが予想されます。

それに伴い、闘タイプが弱点の悪タイプのデッキが活躍する可能性がありますね。

特に【ムゲンダイナVMAX】は【ミュウVMAX】などに強気に攻めることができるので、蒼空・摩天環境より使いやすくなることが予想されます。

ポケカ環境デッキTier表はこちら

各タイプのデッキレシピ一覧
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