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SMCカードのスタン落ち(レギュ落ち)発表 使えなくなる主なカード一覧

SMCレギュレーションがスタン落ちへ いつから?

スタン落ち(レギュ落ち)とは

ポケモンカードのスタンダードレギュレーションにおいて新ルールが発表されました。

いわゆる「レギュ落ち」「スタン落ち」とよばれる「今まで使えていた一部カードが使えなくなる」ルール変更です。

新規のプレイヤーがポケモンカードに参入しやすくするために、昔のカードを使えなくし、新しいカードに活躍してもらうためのルールとなっています。

今回はSMCカードが対象。これにより「SMレギュレーション」のカードがすべて使えなくなります。

いつからSMCカードが使えなくなる?

日程は以下のとおり。

  • 2021/12/16 CDE
  • 2021/12/17~2022/1/13 CDEF
  • 2022/1/14~ DEF(Cマークスタン落ち)

つまり2022/1/14からSMCのカードが使えなくなります。来年1/14からは誤ってデッキにSMCのカードを使って大会に出てしまわないよう注意!

ポケモン通信・デデンネGXなど使えなくなるSMCの主なカード一覧

  • ベンチバリアミュウ
  • アルセウス&ディアルガ&パルキアGX
  • ルカリオ&メルメタルGX
  • デデンネGX
  • オドリドリGX
  • オーロット&ヨノワールGX
  • ゲンガー&ミミッキュGX
  • ピカチュウ&ゼクロムGX
  • ライチュウ&アローラライチュウGX
  • ミュウツー&ミュウGX
  • マニューラGX
  • ブラッキー&ダークライGX
  • マーシャドー(リセットホール)
  • ミュウツー(マインドリポート)
  • ギラティナ(じげんのかぎづめ)
  • デンヂムシ(バッテリー)
  • ポケモン通信
  • リセットスタンプ
  • 溶接工
  • レッドの挑戦
  • エリカのおもてなし
  • 隠密フード
  • こんとんのうねり
  • タッグコール
  • タッグサポート
  • 巨大なカマド
  • トキワの森
  • ウィークガードエネルギー
  • 基本フェアリーエネルギー

SMCスタン落ちの最大の特徴

まず今回の最大のスタン落ちの特徴として「ポケモンGX」が全てスタンダードレギュレーションで使えないようになります。

つまり○○GXという名前のカードが今後のスタンダードレギュレーションでは使えなくなり、同時にGXマーカーおよびGXワザも消滅します。

これらはVSTARの特性が後継となり、プレイヤーに差を生み出してくれることが期待できます。

また、ソード・シールドレギュレーションでは超タイプと分類され、サポートが打ち切られていたフェアリータイプのポケモンと基本フェアリーエネルギーも今回のスタン落ちで使うことが出来なくなります。

環境に与える影響

三神のスタン落ち

強いデッキはしっかりとして強く残る可能性はありますが、激変します。

もっとも影響として多くのプレイヤーが考え付くのはこのカードでしょう。

登場時から環境の最前線を走り続けた《アルセウス&ディアルガ&パルキアGX》が使えなくなります。

このカードはサイドが1枚しか取られない「ルールをもたないポケモン」「Vではないポケモン」いわゆる非ルール・非Vを中心としたデッキに対してかなり強く、抑止力となっていました。

今後は非ルールの【ハブネーク】【ルナアーラ】といったポケモンたちが活躍しやすい環境になるかもしれません。

ベンチバリアミュウのスタン落ち

ある意味三神よりもかなり大きい影響を与えていたのがこの「ベンチバリア」の存在。

このカードは【れんげきウーラオス】【サンダースVMAX】【レジエレキ】などのベンチ攻撃をするポケモンを中心としたデッキの抑止力となっていました。

「ベンチバリア」は過去のレギュレーションにも存在したため、おそらく今後同じ特性をもったポケモンが登場するのは間違いないですが、しばらくは出ないでしょう。

そうなると海外の環境トップが【サンダースVMAX】だったように、日本でも【サンダースVMAX】が環境トップになるかもしれません。

超タイプのタッグチームが脱退

さらに強力なタッグチームとして超タイプを支えていた《オーロット&ヨノワールGX》《ゲンガー&ミミッキュGX》《ミュウツー&ミュウGX》が使えなくなってしまいます。

特に《マリィ》《ナイトウォッチャー》が強力な《オーロット&ヨノワール》がいなくなるのは厳しいですが、それでも十分【こくばマホイップ】が強いため、環境で活躍できると予測できます。

クワガノンの核となるデンヂムシがスタン落ち

現在の環境トップの一角ともいえる【クワガノン】の中核となる《デンヂムシ》も、実はSMCのカード。

《デンヂムシ》の特性「バッテリー」があっての【クワガノン】。《デンヂムシ》が使えなくなるため、弱体化はまぬがれないでしょう。

おわりに

本家ポケモンのソード・シールドが発売してからサン・ムーンのカードが完全に使えなくなるまで、良くも悪くもかなり長かったように感じます。

その間に残念ながらこのご時世下で活躍できず引退なされたプレイヤーがいることも事実。カードを買えない問題もありました。

逆に、ご新規さんがあらたに加わったことも事実です。

SMCレギュレーションの後半にはGXマーカーを入手できないという声も多く、またSMCカードの一部は集めるのが大変なカードもありました。

なので筆者としては今回のスタン落ち発表は、新規のプレイヤーがよりポケカをプレイしやすくなったと感じます。

さらにVSTARシステムでGXワザのようにプレイヤー間で差を残すシステムを継承してくれたのはとてもうれしく感じます。

不安があるとすれば《リセットスタンプ》のような逆転要素のあるカードがなくなったり、VSTARは進化ポケモンなため、ますますSMCカードがなくなることでジャンケンで勝った時に後攻を選ぶ理由がなくなりますが。

そこは今後のカード追加に期待しつつ、VSTARをお迎えしましょう!

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