デッキレシピ
スイクンVを対策する5つの方法

ターゲット スイクンV

ほぼ《タフネスマント》とセットで使われるポケモン。

もしくは【はくばバドレックスVMAX】のように3-2-3のサイドを押し付けてきます。

このポケモンの強みは

  • 特性で手札を稼げる
  • もちものでタッグチーム並みのHPをもつ
  • 倒されてもサイドが2枚
  • ワザ「ブリザードロンド」の必要エネが少ない割にダメージが高い
  • 無色タイプを要求するためいろいろなポケモンと組み合わせることができる

今回は主に《タフネスマント》を使って防御力を上げてくる【スイクンV】の対策記事となります。

スイクンV対策

結論から述べるとこれらの対策が重要です。

  • ベンチのポケモンを出さない
  • 《ツールスクラッパー》を使う
  • 《ツールジャマー》を使う
  • 【三神ザシアン】を使う
  • 雷タイプのデッキを使う

まず特性を対策するのは相手が先攻1ターン目で使われることもあることから現実的ではありません。

そして、どのデッキでも対策できる反面、仮に対策をしたとしても確実に勝てると保証されているデッキが少ないことから《スイクンV》の強さを感じます。

そこで今回は《タフネスマント》の対策をすることで《スイクンV》の弱体化を狙い倒しやすくする方向で対策していきます。

それでは詳細を解説していきます。

対策① ベンチのポケモンをあまり出さない

ベンチのポケモンを多く出さざるを得ないデッキでは難しいですが、有効な方法です。

スイクンVのワザ「ブリザードロンド」は

水無 ブリザードロンド20+
おたがいのベンチポケモンの数×20ダメージ追加。

お互いのベンチポケモンを参照するため、こちらのベンチのポケモンを少なくすればダメージは当然少なくなります。

意識するだけでかなり勝率が変わる重要なプレイングです。

相手は《やまびこホーン》をつかってベンチを無理やり埋めてくることもありますが、それはそれで「カードを1枚使わせた」という状況を作れるので得です。

対策② ツールスクラッパーを使う

《タフネスマント》をトラッシュする方針の対策です。

《ツールジャマー》とやや似ていますが、こちらはバトルポケモンにもちものを持たせながら戦うことができます。

余談ですが、【スイクンV】は【れんげきウーラオスVMAX】に対して《ミュウ》に《タフネスマント》を持たせることで《ミュウ》の場持ちをよくし「クイックシューター」でやられないようにしてきます。

よって現在の【れんげきウーラオスVMAX】はツールスクラッパーはほぼ必須です。

対策③ ツールジャマーを使う

【スイクンV】以外のデッキも対策できる汎用性の高いグッズです。

《タフネスマント》の効果をなくし《スイクンV》が倒しやすくなります。

他にも【れんげきウーラオスVMAX】でよく採用されている《くろおび》の効果をなくしたり、《ふうせん》の効果をなくし相手のポケモンを逃げにくくするなど最も有効かつ汎用性の高い対策手段です。

対策④ 三神ザシアン系統のデッキを使う

《スイクンV》の耐久は《タフネスマント》込みで260。これは「オルタージェネシスGX」後の「ブレイブキャリバー」で一撃で倒すことができます。

しかもサイドを3枚とることができるので《スイクンV》の「サイドが倒されても2枚しかとられない」という強みもなくなります。

【スイクンV】がトップクラスの使用率になれば、三神系統のデッキを使うことがもっとも安定でしょう。

対策⑤ 雷タイプのデッキを使う

【三神ザシアン】と同じくデッキ単位での対策です。

【カプ・コケコVMAX】【雷パーフェクション】【雷バレット】などなど。

特に【雷パーフェクション】は複数のタイプで弱点をつけるのでおすすめです。

まとめ

もっとも安定した対策は【三神ザシアン】系統のデッキを使うことです。

《スイクンV》を一撃で倒せますし、《はくばバドレックスVMAX》に《ザシアンV》が弱点をつくことができます。

しかしそれ以外でも《ツールジャマー》《ツールスクラッパー》といった汎用性の高いカードで対策ができるので、ぜひデッキに採用してみてください。

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