天底の使徒(てんていのしと)の評価|値段・効果・使い方や展開パターン・裁定・採用デッキを解説
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天底の使徒の基本情報とカードテキスト

カード名 天底の使徒
読み てんていのしと
レアリティ レア
分類 通常魔法
カードテキスト このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:EXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。
その後、墓地へ送ったモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ、「ドラグマ」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。
カードナンバー ROTD-JP052

天底の使徒は強い?評価と使い方を解説

評価
7.5/10.0点

エクストラデッキから好きなカードを墓地に送ることができる

[①:EXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。]によって、自分のエクストラデッキから好きなカード1枚を枚を墓地に送ることができます。

この効果で、墓地で発動する効果を持つカードを墓地に送れば、追加のアドバンテージを獲得できます。
墓地効果は強力だが出しにくいカードでも、直接墓地に落として効果を使うことができるので、様々なエクストラデッキのカードとコンボを狙えます。

エクストラデッキから直接カードを墓地に送る効果は数が少なく、その中でも≪天底の使徒≫は非常に緩い条件でカードを墓地に送ることができるため強力です。

「ドラグマ」カードまたは≪アルバスの落胤≫をサーチする

[①:EXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。その後、墓地へ送ったモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ、「ドラグマ」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える。]によって、墓地に送ったモンスターの攻撃力以下のモンスターをサーチすることができます。

「ドラグマ」カード、または≪アルバスの落胤≫は、≪天底の使徒≫を採用するデッキの中で核となるカードです。
このカードはそれらのデッキのキーカードを自由にサーチできるため、安定性と柔軟性をもたらします。

発動後はエクストラデッキから特殊召喚ができなくなる

[このカードの発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。]によって、発動後はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できなくなります。

エクストラデッキからの特殊召喚を得意とするデッキとは少し相性が悪いです。

特殊召喚に制限がかかるのは、このカードの発動後であるため、その前ならいくら特殊召喚をしても問題ないのは重要です。

「ドラグマ」デッキの必須カード!

「ドラグマ」デッキのカードの中で最も強く、様々な役割をこなせる最重要カードです。
そのため、「ドラグマ」デッキを構築する場合、必須となるカードです。

天底の使徒を使った展開例

例①「ドラグマ」デッキで《天底の使徒》1枚から2妨害+αを用意する。

  1. 《天底の使徒》を発動、[①:EXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。その後、墓地へ送ったモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ、「ドラグマ」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える。]の効果で《灰燼竜バスタード》を墓地に送り、《教導の聖女エクレシア》を手札に加える。
  2. 《教導の聖女エクレシア》を通常召喚、[②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「教導の聖女エクレシア」以外の「ドラグマ」カード1枚を手札に加える。]の効果でデッキから《ドラグマ・パニッシュメント》を手札に加える。
  3. エンドフェイズに《灰燼竜バスタード》の[③:このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。デッキから「ドラグマ」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を選び、手札に加えるか特殊召喚する。]の効果でデッキから《教導の騎士フルルドリス》を手札に加える。
  4. 相手ターンに《ドラグマ・パニッシュメント》を発動、[①:相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力以上の攻撃力を持つモンスター1体を自分のEXデッキから墓地へ送り、対象のモンスターを破壊する。]の効果でエクストラデッキから好きなカードを墓地に送って相手モンスターを破壊して、墓地に送ったカードの効果で追加のアドバンテージを獲得する。
  5. ≪教導の騎士フルルドリス≫の[①:EXデッキから特殊召喚されたモンスターがフィールドに存在する場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。自分フィールドに他の「ドラグマ」モンスターが存在する場合、さらにフィールドの表側表示モンスター1体を選んでその効果をターン終了時まで無効にできる。]の効果で手札から特殊召喚しながら、モンスター効果を無効にする。

例②《天底の使徒》+リンクモンスター1体から2妨害+αを用意する。

  1. 何らかの方法でリンクモンスターをリンク召喚する。
  2. 《天底の使徒》を発動、[①:EXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。その後、墓地へ送ったモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ、「ドラグマ」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える。]の効果で《灰燼竜バスタード》を墓地に送り、《教導の聖女エクレシア》を手札に加える。
  3. 《教導の聖女エクレシア》を通常召喚、[②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「教導の聖女エクレシア」以外の「ドラグマ」カード1枚を手札に加える。]の効果でデッキから≪ドラグマ・パニッシュメント≫を手札に加える。
  4. エンドフェイズに《灰燼竜バスタード》の[③:このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。デッキから「ドラグマ」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を選び、手札に加えるか特殊召喚する。]の効果でデッキから≪教導の騎士フルルドリス≫を手札に加える。
  5. 相手ターンに《ドラグマ・パニッシュメント》を発動、[①:相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力以上の攻撃力を持つモンスター1体を自分のEXデッキから墓地へ送り、対象のモンスターを破壊する。]の効果でエクストラデッキから好きなカードを墓地に送って相手モンスターを破壊する。
    さらに、墓地に送ったカードの効果で追加のアドバンテージを獲得する。
  6. 《教導の騎士フルルドリス》の[①:EXデッキから特殊召喚されたモンスターがフィールドに存在する場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。自分フィールドに他の「ドラグマ」モンスターが存在する場合、さらにフィールドの表側表示モンスター1体を選んでその効果をターン終了時まで無効にできる。]の効果で手札から特殊召喚しながら、モンスター効果を無効にする。

展開例②は展開例①と殆ど同じですが、自分の場にリンクモンスターを用意できているため、《教導の騎士フルルドリス》の[①:EXデッキから特殊召喚されたモンスターがフィールドに存在する場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。自分フィールドに他の「ドラグマ」モンスターが存在する場合、さらにフィールドの表側表示モンスター1体を選んでその効果をターン終了時まで無効にできる。]の効果を自由なタイミングで使うことができる点に違いがあります。

そのため、相手の動きに依存せず、自分の好きなタイミングで的確に妨害することが可能です。

また、このことから、《教導の聖女エクレシア》を守るために≪ドラグマ・パニッシュメント≫を不本意な形で使わされることもなくなるため、本命まで≪ドラグマ・パニッシュメント≫を温存することが可能になり、結果的に妨害の質も向上します。

このように、リンクモンスターを1体用意できるだけで展開の強度に大きく差が出るため、積極的にリンク召喚を取り込むことが重要と言えるでしょう。

天底の使徒と相性のいいカード

教導の聖女エクレシア
「ドラグマ」デッキのキーカードとなるカードであり、≪天底の使徒≫で最も優先して手札に加えたいカードの1枚です。

《教導の聖女エクレシア》の[②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「教導の聖女エクレシア」以外の「ドラグマ」カード1枚を手札に加える。]の効果で、追加の「ドラグマ」カードを手札に加えることができるため、更に手札を増やすことができます。
アルバスの落胤

「ドラグマ」デッキではなく、≪アルバスの落胤≫を軸とした融合デッキでなら、このカードを手札に加えるのも視野に入ります。

≪天底の使徒≫で手札に加えたターンには、[①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、手札を1枚捨てて発動できる。融合モンスターカードによって決められた、このカードを含む融合素材モンスターを自分・相手フィールドから墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。]の効果を使えないことには注意が必要です。

灰燼竜バスタード

[③:このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。デッキから「ドラグマ」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を選び、手札に加えるか特殊召喚する。]の効果によって、後続を確保することができます。

墓地に送るカード候補の中で最も使用頻度が高くなる1枚といえるでしょう。

旧神ヌトス

[②:このカードが墓地へ送られた場合、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。]の効果で、フィールドのカードを破壊することができます。

サーチしたいカードが既に手札に揃っている、除去したいカードがある、といった場面では≪灰燼竜バスタード≫ではなく、こちらを墓地に送る方がよいでしょう。

PSYフレームロード・Ω

[③:このカードが墓地に存在する場合、このカード以外の自分または相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。そのカードと墓地のこのカードをデッキに戻す。]によって、墓地のカードをデッキに戻すことができます。

相手の墓地の有用なカードをデッキに戻して妨害したり、自分のカードをデッキに戻してリソースを回復するなど、幅広い使い方が可能です。

1枚あれば自身の回収効果で使い回せるため、少ない枠でも高いパフォーマンスを見込めます。

ウィンドペガサス@イグニスター

[②:このカードがフィールド・墓地に存在する状態で、このカード以外の自分フィールドのカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合、このカードを除外し、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを持ち主のデッキに戻す。]の効果によって、デッキバウンス効果を用意できます。

≪旧神ヌトス≫では除去できないものの、このカードなら除去できるといったカードに対して有効となります。

エルシャドール・アプロカーネ

③:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。自分のデッキ・墓地から「シャドール」カード1枚を選んで手札に加える。その後、手札を1枚選んで捨てる。]の効果によって、「シャドール」カードを手札に加えることができます。

≪影依の偽典≫を手札に加えることで、相手ターンに「シャドール」融合モンスターを融合召喚することができます。

中生代化石騎士・スカルナイト

[③:墓地のこのカードを除外し、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。]の効果でモンスターカードを破壊することができます。

≪旧神ヌトス≫も同じく墓地で発動する破壊効果を持っていますが、予め墓地にストックしておける除去である点で差別化が可能です。

天底の使徒の採用デッキ

「教導(ドラグマ)」デッキ
【評価】7.5/10.0点
デッキのキーカードをサーチでき、デッキを強く回すために重要な役割を果たします。

天底の使徒の裁定

Q.自分の魔法&罠ゾーンに≪マクロコスモス≫が表側表示で存在しています。
この状況で、自分は「天底の使徒」を発動する事はできますか?

A.質問の状況の場合でも、≪天底の使徒≫を発動する事はできます。

この場合も、[EXデッキからモンスター1体を墓地へ送る]処理を行い、自分のデッキまたは自分の墓地に存在している「ドラグマ」と名のついたモンスターか≪アルバスの落胤≫の攻撃力以上の攻撃力を持つエクストラデッキのモンスター1体を選びます。

しかしながら、選んだエクストラデッキのモンスターは墓地へ送られず、≪マクロコスモス≫の②の効果によって除外されますので、[その後、墓地へ送ったモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ、「ドラグマ」モンスターまたは≪アルバスの落胤≫1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える]処理を適用する事はできません。
(その場合でも、[このカードの発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない]は適用されます。)(2020-05-14)

天底の使徒の入手方法

基本パック

RISE OF THE DUELIST

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